「あー、何もかもが久しぶり」とは思わなかった。
雑誌の作業でや自動車学校で顔を合わせたりしていると、そう思わない事も当然であろう。
小学校の時なんかはね、冬休み中に出された膨大な量の宿題を忘れずに提出する為に、始業式の前日にはランドセルに、“冬休みの友”やらシワクチャになった書初めやらを詰めてた覚えがある。
その時の気持ちと言えば最悪、日曜日であるがために“サザエさん症候群”を煩うのである。
それが、高校3年生になると、なんだ。
一応、カバンの中に荷物を詰めているのだが、宿題なんぞ一つもない。
自動車学校用のテキスト類と、ガムと目薬とメガネと生徒手帳と…。
気持ち? 卒業間近だし、つまりは「花金」じゃないか。
始業式等は午前中に終わり、午後からは雑誌の作業。
何事も早く始めたつもりなのに、どうにもそれは気分だけだったらしい。
特集の締め切りの日を目にしてから、“おとそ気分”がすっかり飛んで行った。
だいたい、今年は3学期のスタートが遅かったもんね。
冬休み中だと雑誌の作業になかなか火が点かなかった。
特集において、私は、若狭地方の「食育文化」を調べるコトになっている。
割と調べやすいだろうが…しょうがないか。
時間が無いんだもん。うだうだ言っててもね。3学期も頑張ろうか。
あっ、まだカレンダー買ってない。
また明日。。。

